農産物のこと

→どんなものを育てているの?
定番野菜を始め、西洋野菜、ハーブなど年間50種ほど栽培しています。
・主な商品は「十二ヶ月の養生便」という野菜セット
・野菜が豊作のときはたくさんとれた時は単品で販売(そら豆・レタスなどetc)
・農産加工品(手絞り柚子酢・養生茶など)

→どこで買えるの?
【オンラインストア】
・HPの注文フォーム
養生便の定期便購入はHP内の ”定期便を注文する” からどうぞ!
・オンラインストア
養生便の単発購入や農産加工品は ”オンラインストア” へどうぞ!

【対面販売】
・仲間の営む ”八百屋さん” ”道の駅ばとう” にて不定期で販売
・養生便発送日(毎週水・金の午後15時以降)こぶな農園古民家にて予約販売
・こぶな農園古民家にて開催している台所養生共室にて予約販売

→最新情報はどこを見ればいい?
こぶな農園の公式SNS(fb・インスタ)へどうぞ

自然豊かな清流と母性的な里山で自然のリズムに合わせ
ゆっくりと丁寧に展開していきたいと思っています。
皆様の健康と幸せを願い心をこめて。

今月の養生便(野菜セット)は?  >>養生便(野菜セット)購入はこちら


こぶな農園の畑について

農園のある栃木県那珂川町は宇都宮と水戸のちょうど真ん中
母性的な山々と清流に囲まれたおだやかな町です。

畑は神社の参道を囲むように 約5000坪
里山と繋がる畑は巡る季節の変化を実感させてくれる場でもあります。
その変化にしっかりと呼応し生きているのが里山と畑の動植物たち、
冬を生き抜く野菜は寒さと乾燥に備え生命力を秘めているようです。

越冬した野菜たちは春に可憐な花を咲かせ種をつけ
次世代へ命を繋いでゆきます。

畑と野菜が互いに支えあう一つの命であるように
養生のベースとなる東洋医学でも
「人も自然も互いに影響し合い生きる一つの命」だと捉えています。

”農法は手段 養生法も然り”
時代・環境・人に合わせ 揺らぎながら変化するものだと捉え
より自然の営みに近い手段を優先することにしました。

□農薬や化学肥料は不使用
□資材や包装は最小限に土に還るものを
□在来固定種を優先栽培


種について

2021年現在、当農園では在来固定種をメインに栽培
割合は固定種8割、F1種は2割程度となります。自家採種可能な作物はなるべく自家採種し、固定種を主として野口種苗を含む種苗会社から購入しています。

■F1種を2割程度栽培している理由について

一般的に固定種はF1種に比べ栽培に技術や労力が必要で、発芽率等が一定しないなどの違いがあります。急激な気候変化や土地にあわず栽培に失敗してしまってもやり直しが難しく、種の入手が間に合わないという事もあることから、予期せぬ事態があった際の備えとしてF1種を栽培しています。

■固定種を主として栽培している理由について

私たちが農園をはじめようと思ったきっかけは、地元福島で経験した震災でした。命の根源ともいえる食が目に見えぬ放射能によって汚染されているという事実はとても衝撃的でした。地元で育った農産物を安心して食べられないという無念な想いは、今も忘れることができません。

震災をきっかけに食について調べれば調べるほど懸念すべき点が出てくることも知りました。現代社会は残念ながら、選択せねば健やかな食生活をしにくくなっており、種についても放射能と同様、私たちの社会が抱える課題の一つだと捉えています。

このような状況のなかで固定種や在来野菜を積極的に育て自家採種をしている理由は、単に職業として農園を営む以上に、共に同じ時代に生きる誰かの役に立ちたい課題多き社会だからこそ小さな役割をまっとうしたいという想いがあるからです。私たちが生きる日本の風土の記憶を刻んだ種が「私たちの命になじみ生きる根源の支えになる」と感じているからです。

種について専門的な知識はない私たちですが、先人や農家の先輩方から本などから見聞きした「農産物は種を採り続けることより、その土地に合った作物に変化していく」といことを少しずつ実感し始めたところです。

放射能ポリシー

定期的にセット野菜の放射能測定を行っています。放射能はどの程度、どの位など、危険性がまだはっきりと分からない事が多い問題だと思っています。だからこそなるべく身体に入れない方が良いというのが僕たちの考えです。置かれている状況や環境は一人一人違います、それぞれの状況に合わせ判断していただけるよう測定結果を公開しております。

>>放射能測定結果はこちら