raconter【ラコンテ】69号に掲載していただきました。
テーマは、”保存食をつくるひと”
ゆず酢をつくった経緯から、
野菜のこと、料理のこと、
いままでのこと、これからこと。
日々の暮らしと元気のお役にたてますように。
お買い求めはこちらから、、
raconter【ラコンテ】69号に掲載していただきました。
テーマは、”保存食をつくるひと”
ゆず酢をつくった経緯から、
野菜のこと、料理のこと、
いままでのこと、これからこと。
日々の暮らしと元気のお役にたてますように。
お買い求めはこちらから、、
小鮒農園では、月に一度、野菜セットの放射能測定を行います。
測定場所は、那須塩原にある、アジア学院ベクレルセンター( http://www.ari-edu.org/blog-events/ベクレルセンター/ )です。(長時間測定していただき、”不検出”ではなく詳細な数値を表示しています。)
測定結果は、Facebookページ、園主小鮒のプライベートアカウントにて公開致します。
直近では、2月3日に野菜セットと、ふきのとうを測定しました。国の基準値100bqに対して、東日本、西日本、全国的にみてもかなり低いレベルとなりました。測定結果を公開しましたので、ご確認下さい。
トンネルの中には白菜やキャベツが貯蔵してあります。
気温の変化をゆるやかにする為、黒い織物が被さっています。
写真の通り外葉は凍って傷んでしまうのですが、一皮二皮向けば綺麗な葉を保ってくれています。
去年は貯蔵がうまくいかず年越しできなかったので今年は一応成功かな。(食べた方が喜んでいてくれたら成功です)
沢山作ったのでもう暫くお届けできそうです。
シーズンが終われば、また冬までお休みの野菜です。旬を楽しんでいただけたら嬉しいです。
いつもありがとうございます。
嬉しいことに年始から忙しくさせていただいています。
寒さが本格的になり、露地の葉物野菜はさらにしっかりとしてきました。
はじめて、ふゆの里山野菜を食べる方へ驚かれない様に、ひとこと添えさせていただくことにしました。
”ふゆの里山の野菜は、寒さに耐えるため作物自身が葉を分厚くさせ茎をしっかりさせます。刻むときは繊維を断つ様に、加熱はじっくりと。おくの方に深いあじわいが隠れています。”
◯『金子くんの野菜畑』の里芋・・・尊敬する先輩農家『金子くんの野菜畑』の里芋です。大粒でホックホク、小鮒農園はこんな里芋を目標にしています。是非ご紹介したい一品ご賞味ください。
◯縮みほうれん草・・・冬の気温を利用して栽培する、食味にこだわった寒締め縮みほうれん草。さっと火を通すと、分厚い葉肉が柔らかくなります。鍋、お浸しや和え物もおすすめです。
◯タアサイ・・・中国原産の葉物野菜。葉肉は厚いですが歯ざわりは柔らかです。繊維質も少ないので加熱はサっと、特に油との相性が◎。クセがないのでミルクやクリームとの相性も良いです。
◯かき菜orカーボロネロ・・・かき菜|栃木県佐野市で古くから作られてきた伝統野菜です。若い花芽をかき取って収穫します。主に加熱調理向き、甘みがあり風味は菜花に似ています。お浸しや和え物、炒め物もおすすめです。カーボロネロ|イタリア産まれの不結球キャベツ。葉が固いので生食には向きません。手でちぎって、煮込み料理、炒めモノに、じっくりと加熱する事で旨味が引き出されます。油と相性が◎
◯聖護院大根・・・京都の伝統野菜の聖護院大根。肉質がきめ細かく、煮物にするとふっくら柔らかく仕上がります。今年は小ぶりで生食で辛味が強いです。
◯白菜・・・大株の冬採り白菜。柔らかながら寒さにあたり甘みも出てきています。冬でも生野菜が食べたい時は、サラダや漬物。鍋や、炒め物、お味噌汁の具材にもおすすめです。
◯熟成カボチャ・・・収穫から4ヶ月。熟成されしっかりと甘みが増してきました。蒸して、焼いて、煮物も勿論おすすめです。
◯冬キャベツ・・・冬のキャベツの甘みと、春キャベツのようなやわらかさが特徴のキャベツ。千切りやサラダ、炒めもの、煮物も◎
※※収穫状況により、野菜セットの内容が変わる場合もございます※※
◯縮みほうれん草・・・冬の気温を利用して栽培する、食味にこだわった寒締め縮みほうれん草。さっと火を通すと、分厚い葉肉が柔らかくなります。鍋、お浸しや和え物もおすすめです。
◯タアサイ・・・中国原産の葉物野菜。葉肉は厚いですが歯ざわりは柔らかです。繊維質も少ないので加熱はサっと、特に油との相性が◎。クセがないのでミルクやクリームとの相性も良いです。
◯かき菜orカーボロネロ・・・かき菜|栃木県佐野市で古くから作られてきた伝統野菜です。若い花芽をかき取って収穫します。主に加熱調理向き、甘みがあり風味は菜花に似ています。お浸しや和え物、炒め物もおすすめです。カーボロネロ|イタリア産まれの不結球キャベツ。葉が固いので生食には向きません。手でちぎって、煮込み料理、炒めモノに、じっくりと加熱する事で旨味が引き出されます。油と相性が◎
◯聖護院大根・・・京都の伝統野菜の聖護院大根。肉質がきめ細かく、煮物にするとふっくら柔らかく仕上がります。今年は小ぶりで生食で辛味が強いです。
◯白菜・・・大株の冬採り白菜。柔らかながら寒さにあたり甘みも出てきています。冬でも生野菜が食べたい時は、サラダや漬物。鍋や、炒め物、お味噌汁の具材にもおすすめです。
◯冬小松菜・・・真冬の低温にあたり、味が濃く香り高い季節限定の小松菜です。油との相性も良く炒め物で主役に。細かく刻んでスープ、炒飯の具材にもおすすめです。
◯熟成カボチャ・・・収穫から3ヶ月。熟成されしっかりと甘みが増してきました。蒸して、焼いて、煮物も勿論おすすめです。
◯冬キャベツ・・・冬のキャベツの甘みと、春キャベツのようなやわらかさが特徴のキャベツ。千切りやサラダ、炒めもの、煮物も◎
※※収穫状況により、野菜セットの内容が変わる場合もございます※※
◯タアサイ・・・中国原産の葉物野菜。葉肉は厚いですが歯ざわりは柔らかです。繊維質も少ないので加熱はサっと、特に油との相性が◎。クセがないのでミルクやクリームとの相性も良いです。
◯かき菜・・・栃木県佐野市で古くから作られてきた伝統野菜です。若い花芽をかき取って収穫します。主に加熱調理向き、甘みがあり風味は菜花に似ています。お浸しや和え物、炒め物もおすすめです。
◯聖護院大根・・・京都の伝統野菜の聖護院大根。肉質がきめ細かく、煮物にするとふっくら柔らかく仕上がります。今年は小ぶりで生食で辛味が強いです。
◯白菜・・・大株の冬採り白菜。柔らかながら寒さにあたり甘みも出てきています。冬でも生野菜が食べたい時は、サラダや漬物。鍋や、炒め物、お味噌汁の具材にもおすすめです。
◯冬小松菜・・・真冬の低温にあたり、味が濃く香り高い季節限定の小松菜です。油との相性も良く炒め物で主役に。細かく刻んでスープ、炒飯の具材にもおすすめです。
◯熟成カボチャ・・・収穫から3ヶ月。熟成されしっかりと甘みが増してきました。蒸して、焼いて、煮物も勿論おすすめです。
◯冬キャベツ・・・冬のキャベツの甘みと、春キャベツのようなやわらかさが特徴のキャベツ。千切りやサラダ、炒めもの、煮物も◎
◯ほうれん草・・・味に定評がある昔ながらのほうれん草です。寒さにあたり味がのってきました。お浸し、炒め物、加熱調理がおすすめです。
※※収穫状況により、野菜セットの内容が変わる場合もございます※※
“ 小鮒農園の手絞り非加熱ゆず酢ストロング ”ご好評いただいております。
本当にありがとうございます!
オンラインショップにてご購入の際のご説明です。
野菜セットと同時にご注文いただいく場合は、
” +ゆず酢 ”を選択しカートへ入れてください。
こちらの商品は、野菜セットの箱に同梱し発送させていただくため、送料無料でお届けすることができます。
ゆず酢単品でご注文の場合は送料が発生するので、ご購入の際はご必ず一度ご確認ください。
年が明けて畑に戻ってきております。
夏野菜の片付け作業から、ここの畑が今年の春野菜の畑になる予定です。
今年はどんな野菜をお届けできるでしょうか。食べて下さる方の顔が浮かびます。
何から何まで新鮮で楽しかった野菜つくりが、いまは仕事になって責任をもつ立場になりました。不安も気合い十分です!今年もがんばります!
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小鮒農園では、月に一度、野菜セットの放射能測定を行います。
測定場所は、那須塩原にある、アジア学院ベクレルセンター( http://www.ari-edu.org/blog-events/ベクレルセンター/ )です。(長時間測定していただき、”不検出”ではなく詳細な数値を表示しています。)
測定結果は、Facebookページ、園主小鮒のプライベートアカウントにて公開致します。
直近では、1月12日に野菜セットを測定しました。国の基準値100bqに対して、東日本、西日本、全国的にみてもかなり低いレベルとなりました。測定結果を公開しましたので、ご確認下さい。